トヨタのプリウスは、世界最高水準のecoカーだって知っていましたか?
プリウスは、「ハイブリットカー」とうたっているだけあって、燃費が良すぎなんです☆
その理由は、エンジンにあります。
なんとぉ!!
ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせて動いているんです。
すごい技術ですよね☆☆
だから燃費も半端じゃなくよいのです。。
カタログ表示で、36km/1リットル!!!!!!
あり得ないですよね☆
だから…。
購入するときは、なんと3か月待ちなんだとか\(゜ロ\)(/ロ゜)/
それはそうですよね、ガソリンだって高いし、エコカーの需要が高まっている今、
36km/Lも走る高性能な車、誰もがほしくなりますよねぇ\(◎o◎)/!
しかも、来年の5月にはモデルチャンジするんだとか…。
どれだけ、高機能になるのか、楽しみですよね。。
燃費
Gクラス 33.0km/ℓ 29.6km/ℓ
ツーリングセレクション・レザーパッケージ
ツーリングセレクション・レザーパッケージ
33.0km/ℓ 27.0km/ℓ
(10・15モード走行) (JC08モード走行)
sクラス 33.5km/ℓ 29.6km/ℓ
(10・15モード走行) (JC08モード走行)
ツーリングセレクション・レザーパッケージ
ツーリングセレクション・レザーパッケージ
33.0km/ℓ 27.0km/ℓ
(10・15モード走行) (JC08モード走行)
環境
・「トータルクリーン」を理念に掲げ、開発から生産、実際に車を走らせるということすべてを含
めて世界のトップクラスのecoを実現しています☆
・自動車メーカーとして国内で初めてISO14001*を認証を取得。
・都市環境のクリーン化のために、排ガスをクリーンに!!
国内最高水準の「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」
外装
・“GOA”全方位コンパティビリティーボディー構造
大きい車にぶつかってもつぶれないようなボディーで、しかも軽自動車などの車にぶ
つかっても、相手の軽自動車がつぶれないような画期的な構造を実現しています。
・歩行者障害も考えて☆
フード、フェンダー、フロントバンパー、カウル等に衝撃吸収構造を採用しているの
で、歩行者の頭部・脚部などに加わる衝撃を緩和する構造になっています。
室内
・フロントガラスが、撥水機能付フロントガラスなので、雨の日が運転しやすい☆
・シートアレンジ
・ヘッドレストをはずしてフロントシートを倒すと、ミニバンほどではないけれど、フルフ
ラットになります。
・リアシートを片側だけ倒したり、両方倒したりと、自由にシートアレンジができるか
ら、たくさん荷物を積みたいときも、安心して積むことができます☆
走行
・s-vscシステムvscシステムでより安全な走行を可能にしました☆
・デュアルステージSRSエアバッグ採用☆前方からの衝撃に対して衝突の衝撃を吸収し
ます。
・サイドエアーバックも付いています☆
グレード&価格
・エンジン: 15001NZ-FXE
・ミッション: 電気式無段変速
・動力 : エンジン+モーター
・グレード&価格
G“ツーリングセレクション・レザーパッケージ”(DAA-NHW20-AHEGB(L)
3,349,500円(消費税抜き3,190,000円)
G“ツーリングセレクション(DAA-NHW20-AHEGB (T)) 2,866,500円(消費税抜き2,730,000円)
G (DAA-NHW20-AHEGB)
2,709,000円(消費税抜き2,580,000円)
S“ツーリングセレクション(DAA-NHW20-AHEEB (T))
2,541,000円(消費税抜き2,420,000円)
S(DAA-NHW20-AHEEB)
2,383,500円(消費税抜き2,270,000円)
S“スタンダードパッケージ(DAA-NHW20-AHEEB (U))
2,331,000円(消費税抜き2,220,000円)
お値段は、高めだけど、高いガソリン代をちょこちょこ払っているお金で、プリウスが買えちゃいそうだねぇ☆